「打合せ記録マネジメント」セミナー
「打合せ記録」を活用する営業スタイルを、多くの新築営業担当者に実行してほしい!
「新築営業にとって打合せ記録とは何なのか?」「新築営業である自分にどんな意味があるのか?」「新築営業の仕事にどのように活用できるのか?」などなど。打合せ記録の作成及び活用について語られることは、これまでほとんどありません。なぜでしょうか?
一般的に、営業は個業化しているだけではなく営業スタイルの変化、お客様のニーズの変化にともない「打合せ記録」の作成及び活用は重要度が増しています。さらに「打合せ記録」作成は、お客様を承認する行為でありますが、営業としての基本動作を学ぶことのできるツールでも、信頼の「アピールシート」でもあるのです。差別化を図ることもできるのです。
対象者
- 新人である新築営業担当者
- お客様満足を図りたい新築営業担当者
- 営業の基本動作を学びなおしたい新築営業担当者
- 打合せ記録作成を自分のアピールに活用したい営業担当者
- 打合せ記録を組織での情報共有化に活かしたいサブリーダー、リーダー
内容
- ゴール:「志」で作成する「アピールシート」
- 一般的に打合せ記録とは?
- 打合せ記録作成を5段階で考える
- 新人:志と「やり抜く力」
- 1~3年生:基本の「型」を学ぶ
- 4~5年生:「反省」材料に活用「展開と反映」
- サブリーダー:「ツボ」を押さえる
- リーダー:部下の指導育成、組織での活用
- その他
- 新築営業担当の準備力とは?
- 主体性を発揮するとは?
効果
- 打合せ記録の重要さを理解し自分を見直す、反省することができる。
- 打合せ記録の作成、活用を通して、新築営業の基本を確認することができる。
- 当たり前のことを当たり前以上に徹底して、成果を上げることができる。
- 差別化策「信頼のアピールシート」を作成できるようになる。