人生の扉を開く「コミュニケーション」研修

思いの種を蒔き、行動を刈り取り、
行動の思いを蒔いて習慣を刈り取る。
習慣の種を蒔き、人格を刈り取り、
人格の種を蒔いて、人生を刈り取る。

私たちの人格は、繰り返される習慣の結果として育成されます。

さて、良い「コミュニケーション」の習慣を考えましょう!!!

このあり方、
この習慣こそ、人生の扉を開くものです。

では、どのようにすればいいのでしょうか?

・どうする?(スキル)
・何をする、なぜする?(知識)
・実行したい?(やる気)

大切なのは、この3つの要素をバランス良く育成することなのです。

対象者

  • 社会人1年生~3年生
  • 「コミュニケーション」に悩む若手世代
  • 「コミュニケーション」能力向上を考える社会人

対象者が、自分を育成できるようマネジャーの皆さんはご配慮ください。

内容

  • 所要時間:3時間~4時間
  • スキル編
    1.第一印象について
    2.聴き上手になるとは?
    3.質問する力とは?
    4.信頼関係づくりって何だろう?
    5.会話に工夫
  • 知識編
  • 「7つの習慣」での「相互依存」(人間の成長)の考え方
    第4の習慣:Win-Winを考える
    第5の習慣:理解してから理解される
    第6の習慣:相乗効果を発揮する
    そうです!シナジーをつくりだす、
    コミュニケーションを見つける機会をつくります。
  • やる気編
  • 自分らしさを発揮できるでしょうか?
    主体性を発揮するのは、皆さんの部下たちです。
    部下の皆さんのパーソナルブランド(約束)が信頼を創ります。
    約束です。
    「WHY」が「動機」づけとなります。

 若い皆さんを対象にしています。
ですから、スキルというよりも、やる気に、知識に重きをおきたいと思っています。
部下の高い志の中、部下の世界をつくってみましょう!!!
コミュニケーションを考え、行動できるように!!!

効果

  • 正しい人間関係の原則を理解して、行動できるようになる。
    そうです、信頼関係を築けることができるのです。成果も自然とついてきます。