受講者の声

　若手が実際に長時間接客をした具体的なお客様を題材に、リーダー、サブリーダークラスが営業役を行い、若手がお客様役を行うことで、「自分との接客の違い」「お客様側のお気持ち」が理解出来ることがよかった。打合せ記録が「信頼のアピールシート」であるというのが、印象的であった。 （Iさん）

　以前、2017年度まで千葉支店におりまして、前支店の働きやすさと、当支店では大きく異なることを実感しています。同じ会社内ですので、打合せ記録の書き方の共通化など、良いことは発信していくことが大事だと感じました。育休後に時短の中働いており、以前のように残業して仕事量をカバーすることが出来ない中で成果を営業として出さなければいけないという日々葛藤の中で仕事をしていますので、効率的なやり方をご教授できると幸いです。 （Dさん）

　ロールプレイを行うこと、見ることにより、他人の話し方や資料の利用等、取り入れたい内容があった。自分では気づかない、又他人を見る機会が少ないことから接客を改善～取り入れていきます。公的資料の利用や、打合せ場以外での印象からも打合せ記録の利用を改めて行いたいと感じました。（Aさん）

　今回は「アポイントを取得する」という大きな目的でロールプレイングをいたしましたが、「構造について」「資金計画について」などと、ある程度ジャンルを分けて行っても良いのかなと思いました。
　また、営業担当を動画で撮り、言葉だけではなく動画でのフィードバックを行っても良いと思いました。（Tさん）

　同じ支店にいると他の人がどのようなトークやツールを利用しているのか知らないため、本日のロールプレイは多くの気づきがあった。口癖やゴールへもっていく方法の違いなど、他の人のロールプレイを見ると自分も気をつけないといけない点が多くあった。
　改善する点、他の人の良い点を吸収するよう今後の営業活動に活かしていきたい。
　FBのコメントは２～3人に限らず、多くの人からコメントをもらった方が勉強になると思います 。（Mさん）

　本日は貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。
　本日行ったロールプレイはリーダーやサブリーダーが主体で、私自身学ぶものが大変多かったです。
　モデルハウスでは、基本的に若手である私が営業役であることが多く、オブザーバーとして第三者目線でロールプレイをする機会は滅多にないのでとても新鮮でした。
　話の構成の仕方・仕草・口調等、自身で咀嚼し、より日々の接客に生かしていこうと思います。研修の後に早速、初回接客ツールを見直します。（丸茂さん）

　各チームの接客をロールプレイングという形で見れるということは、私のスキルアップにつながり、こういう話し方、説明の仕方があるんだと知りました。
　自己開示の仕方も営業ひとり一人違うというところをみて自分にはどれが合うのか試していくのが成長につながると思います。
　リーダー、サブリーダークラスの方のロールプレイを見れる貴重な機会をつくっていただき、ありがとうございました。今後もよろしくお願い申し上げます。（Kさん）

　日常のモデルハウスのロールプレイの効率的な実施方法を知りたい
【例】アドバイザーと新人と4年生が週末モデルハウスにいるときにやるロープレ
　聴く力を高める方法、訓練方法を知りたい
　尋問にならないための質問方法を知りたい（桑原さん）

　普段聞かない方の話し方、資料の使い方を聞けて参考になった。
　ロールプレイの難しいところだが、アポイント取得までと考えると20分で良いかと思う。 （Tさん）