2016年12月13日 「打合せ記録活用術」勉強会
12/13に「打合せ記録活用」勉強会を神奈川・鎌倉で行いました。リフォーム営業6名、新築営業3名、合計9名です。
勉強会を通して、打合せ記録が「守り」から「攻め」の道具であることに気づいていただけました。「目から鱗」といただいたアンケートもありました。
受講者の声
目から鱗が落ちました。今まで、あまり打合せ記録を書いていませんでした、本当のところ明日から実行します。嘉藤先生、大変ありがとうございました。(新倉さん)
頭で理解できるものの、実行するには努力するしかない。(Hさん)
基本的なことについて「つい忘れがち」的なことと思う。反省点もありました。「パーソナルブランド」については大変参考になり、自分自身ももう少し振り返りたいと思います。ありがとうございました。(吉田部長)
当たり前のことを当たり前にやっているつもりでいましたが、まだまだ不足だらけだということに気づきました。自分自身について、もっと見つめなおす必要があると感じました。これが終わりではなく活かしていきたいと思います。ありがとうございました。(Aさん)
打合せ記録活用術について、仕事に期限をつけることの重要性が良く理解できました。期限をつけずに仕事をずるずるとやってしまい、お客様から催促されてしまったことがあるので、期限をもって仕事をまとめることをしなければいけないと学びました。(Sさん)
とても学べた2時間でした。今日受講させていただいた内容を今までの+αにして、営業活動をしていきます。機会があればぜひまたよろしくお願いします。(田中さん)
打合せ記録は今まで自分を守るものだと思っていましたが、自分とお客様を守り、自分を成果に結び付けてくれるものだと受講して実感しました。どんなに小さな打合せでも、立ち話でも記録することにより、自分は打合せ記録を必ずとる人間として記憶に残り、ブランディングされる、というふうにもなると感じました。まずは、差別化も含め打合せ記録を必ず取ることを実践していきます。(星野さん)
アンケートにご回答くださった皆様、本当に励みになります。ありがとうございました。皆様からいただいた声を反映し、今後更に良いセミナーをご提供できるよう努力いたします。